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住宅ローン相談110番(任意売却)
もし、住宅ローンの支払いを3ヶ月以上延滞すると、銀行などから催促、督促状などが届きます。
この場合、お客様が何も対応せずにそのままにしていると、債権者(借り入れ先)は担保不動産の競売申し立てを行うことになります。
競売になったら、あなたの意思とは関係なく強制的に自宅を売りに出されてしまいます。
一番高い値段をつけた人があなたの自宅を購入することになりますが、代金はすべて借金の返済に充てられるため、あなたの手元に一円も入りません。
しかも、競売では市場価格よりも安い金額でしか売れないため、家を失った後も、多額の借金が残ってしまいます。
さらには、競売にかかるということが新聞やインターネットなどで多くの人が知ることとなってしまうため、個人的な信用まで失墜してしまいます。
- 市場価格より大幅に安い価格で売却
- 残債が多く残ってしまう
- 競売物件として新聞やインターネットで
- 公開されるため近所に知られてしまう
- 引越代などはでない
- 市場価格に近い価格で売却
- 残債を少なくすることができる
- 秘密厳守で対応
- 近所に知られることもない
- 交渉次第で引越代も手元に残せる
「初期相談は無料でも、後々に多額の相談料がかかるのでは?」などのご質問をいただきます。
当社は、金融機関と交渉し、任意売却した住宅を売買することで報酬をいただくようになっています。
したがって、電話相談時から任意売却成立時に至るまで相談者から報酬をいただくことはありませんのでご安心下さい。